私たちの想い of グレースケア機構

上質で使いやすい新しいケアサービス“グレースケア”をご提供いたします。

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NPO法人グレースケア機構
電話:0422-70-2805


NPO法人グレースケア機構について

本人も周りも気兼ねなく地域で豊かに暮らし続けられるように


ケアの仕組みをフェアに!

介護業界の悪循環ケアの現場が揺れています。
介護報酬に規定された労働条件は、これまで昇給があまり見込めず、将来に希望をもてずに辞めていく人が続いていました。特に今後の介護を担う若い世代で、介護を担おうとする人材はまだまだ足りません。

人材の不足は、介護の質に直結します。
優れた人材が入ってこず、離れていく。
支えている少数の担い手に大きな負担がかかり、さらに疲れ、つぶされていく。
低賃金や重労働、人不足のイメージが強調されることで、ますます介護業界の先行きは塗りつぶされています。

また、介護保険制度の持続を掲げ、「適正化」を名目とした給付の抑制は、特に訪問介護やケアマネジャーの業務の中身に細かい規制や手続きを設け、仕事のやりがいや魅力を大きく損ないました。

そして何より、利用される方々の生活ニーズを真にとらえ、応えるものにはなっていません。現在の制度は機能不全に陥っています。同様の事態は、介護に限らず、医療や看護のなかでも広く見られます。

制度の枠にとらわれない新たな仕組みを創造

img2.pngそこで、私たちは制度の不備を明らかにし、改善を求めます。同時に、自分たちで、制度の枠にとらわれない新たな仕組みを創り、ケアの仕事を楽しく魅力あるものに再生していきたいと考えています。

やさぐれがちな気持ちを奮い立たせて、優美に、快活に、創意工夫を凝らし、頓知を効かせながら、新しい事業をつくりたい。利用者それぞれの多様なニーズに適ったサービスや、豊かな暮らしを地域で実現し続けるサポート、当事者参画の愉快なキャンペーンなどを通じて、ひとやお金の流れを引き寄せ、変えていきたい。

結果、介護業界の層が厚みを増し、将来のケアの量や質の需要に応えられる安心感も得られます。

誰もが年をとり、障害や疾病を負い、ケアを必要とする時代。それが不幸ではなく、本人も周りも気兼ねなく地域で豊かに暮らし続けられるように――。

“We are the aged, We are the disabled.”
〔私たちはみな年をとるし、なにか障がいをもっています〕

※グレース(Grace):ラテン語の優美から
動作や態度、物言いなどの優美さ、気品、しとやかさ。人を惹きつける魅力や愛嬌。親切や好意、思いやり。